キラキラ系スピリチュアルの【知名度の有無】に思うこと
キラスピ・ブログのヲチで思うこと
自分がとっても【性格ブス】ということを認識してしまいました・・
アメブロはヲチ案件満載で
退会したというのに再び登録するという・・・それくらいハマっています。
キラスピから離れたからこその視点で気づくことがあります。
そう、どこのキラスピ団体も
— caco (@caco2016212) 2019年10月7日
大なり小なり汚ない手口だし
信者ブログは
ご丁寧に教祖の宣伝ばかりだし
同じ内容ばかり。
飽和状態
キラスピ・痛スピのみなさんのお馴染みのフレーズが
「〇〇認定講師の☆☆です」
と、自分よりも先に教祖の宣伝をしていて健気
( ;∀;)
自分よりも教祖を大事に思っていらっしゃる姿に黒歴史時代の私を思い出すのです。
大事に思えば思うほどに、目覚めた後の衝撃は大きいです。
それに、協会とか認定って思ったほど良くないのよ。
次回、それに関する私の体験を書きますね^^
有名キラスピのほうがマシだな・・と思うこと
私がキラスピ信者さんをヲチしていて思うのは
まだ、八木さやさん・藤本さきこさん・心屋さん・さちまるさん・・あたりの信者さんは
教祖に対して違和感を持った時に
早い段階で「ヤバい」ということに気づきやすいのではないのかな?と思います。
あれだけの大きい組織なので
目覚めた人が教祖をネットで名指しで批判するのを目にしやすいから。
名指しで批判しても
信者が大勢すぎて、きっと誰が書いたとかは特定難しいでしょうし。
でも、それが目覚めるきっかけになりやすくて良いと思います。
小さなキラスピコミニュティーと「霊感」が魅力的に感じる時は危険⚠
私の黒歴史は数十名ぐらいの小さな集団でした。
教祖は霊感を売り物にしていました。
私の経験からいくと
統計学占いでは同じような鑑定結果になりやすいので飽きてしまいます。
その結果が自分にとって良い結果・・というか
耳に優しく受け入れやすいアドバイスなら良いのですが
自分の意に反する結果になると「占いは当たらない」と思うようになり
統計学ではない感性に頼る「霊感」が魅力的に感じます。
世の中には本当に感性が優れている霊感の先生も居るようですが
霊感があるように見せかけているだけのニセ霊能者も居るので要注意。
おっと・・話が逸れてしまいましたが
小さなコミュニティーは教祖を名指しで批判しようものなら
誰が書いたのかバレ易いので思いっきり書けません (´;ω;`)ウゥゥ
私、これでもグレーの線上でギリギリ書いています。
まだまだチーム黒歴史(教祖コミュ)に残っている元友人もいるので
本音は教祖の名前を大声でぶちまけてやりたい。
でも、それが出来ない悔しさ・・
だから、まだ有名キラスピのほうが
世に怪しさを認識してもらいやすく生還者の確率が高まると思うのです。
私の主観ですが小さなコミュニティーほど危険です。
本当に気を付けてください。
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